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戦前三線 桑の木材 昔塗 補修調整済み 枯れた澄んだ音色
¥30,000 税込
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戦前作(大正期頃)に料亭で使用されたという真壁型三線。委託品。棹は大きな捻りはないが、年代物のため、ツボ五〜六辺りにビビリがある。時代の経過を考えても、それは時としてある事で、大きく捻っていない状態というだけでも稀である。そして私はこの三線を預かって以来、好んであちこちで弾いている。昔グワァー木特有の枯れた音色はこの手の珍器三線の持つ素晴らしい特徴なのだ。鳩胸は割れていた。だから、首里城焼失で残った正殿の柱の余りを使用して鳩胸先端にはめ込み、ホゾを埋め込んで補強。それ以外に鳩胸側面にも割れたままになっているが、これ以上手は加えたくはない。できる限り、この状態で維持していただくのが一番なのだから。塗り替えもしないほうがいい。この味わいを現代で甦らせる技術はないのだから。手を加えたのは歌口の取り付け、鳩胸の補修、チーガ取り付け、現在は製造されていないユシ実入カラクイを取り付けて完成させた。この雰囲気、この味わいは現代の名工さえ表現できない。この時代の、この沖縄でしか生み出せないものがある。それが古三線なのです。
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